ごあいさつ


          〜あなたがいるからがんばれる〜
 昨年の参議院議員選挙で皆様から民主党が多数のご支持をいただいた結果、参議院においては民主党が第一党となりました。そして、真の「国民生活が第一」のための政治を実現するためには、衆議院において皆様のご支持をいただき政権交代を果たさなければなりません。
 今年中には衆議院の解散・総選挙が必至だと言われています。私も政治の世界に入って3年が経ちました。今私は政治の世界に入る決断をした初心を思い起こしています。
 私は、自分の生まれ育った故郷である北岩手のような恵まれない地方部の振興に貢献したいとの思いで、建設省(現国土交通省)に入省して18年働いてまいりました。そうする中で政治の世界に入るお誘いを小沢先生からいただきました。私は、故郷が厳しい状況にあるどころか中央との格差拡大も含めますます沈んでいく状況に我慢がなりませんでした。真の地域の一般の人々の生活のための政治を実現するためには政治のあり方を変えなければならないとの気持ちからまさに清水の舞台から飛び降りました。もちろん、この決断をするに当たっては迷い悩んだのは事実ですが、最終的には、私の中を流れる岩手の血が私の背中を押してくれたのです。
 現在の状況は、これまでのような小手先のつぎはぎの修正では立ちゆかないのは明らかです。例えば、年金については少子高齢化の進展、終身雇用制が揺らいでいる状況等を踏まえた制度設計が求められます。また、農業については農家のやる気を殺がずに食糧自給率をたかめるような制度設計が求められます。さらに、地方財政については厳しい財政状況を踏まえ限られた財政資金が活きるような制度設計が求められます。社会資本整備については単なる整備を誇示することを超え地域の所得向上に結びつくような総合的な施策展開が求められます。しかし、官僚に乗っかった自民党政府は現行の制度を前提にしすぎているが故に抜本的な改善は不可能なのです。ここに政権交代の意義があります。
 次期衆議院議員総選挙は、小沢代表にとって最後の戦いとなるでしょう。そして、私にとってもそれは同じです。しかし、本質は、何も変われなければこの地方の状況がほとんど半永久的に続くという瀬戸際にあるということです。世界は新しいリーダーを選ぶべく政権交代が起こっています。もとより厳しい戦いではありますが、私は、この戦いに身を投じられることを誇りに思います。まさに命をかけ全身全霊を傾けて戦い抜く所存です。最後に皆様に万感の思いを以て私の気持ちをお伝えいたします。


あなたがいるから頑張れる!

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